翔学館の特長

翔学館 【受験必勝】の法則

法則(1) 集団授業なのに、専任プロ講師が少人数を担当するので、各教科の講師全員が担任のように、一人ひとりに最適の指導ができます。(集団なのに個別指導)
法則(2) 算数は受験を知り尽くした前川館長のオリジナルプリントで、わかるまで・できるまで指導。
法則(3) 小学生に無理のない量のカリキュラムで、気持ちにゆとりを持って小学校生活を送りながら受験勉強に取り組みます。
法則(4) 大手進学塾の外部模試や、外部イベント講座に参加して、受験生全体との切磋琢磨。大手進学塾を目的に応じて積極的に活用。(学力は翔学館。力試しは外部模試)

翔学館で勉強している子どもたち


プロの専任講師へのこだわり

講師に、決して妥協しないことが翔学館の信念です。

翔学館では、経験豊富なプロの専任講師にこだわっています。翔学館として納得できる講師(教科指導力・人格)が採用できない場合は、講座を開講することはありません。また、算数においては、前川館長が全クラスを指導します。したがって、安易にクラス増設をすることができませんので、入館のご希望に添えない場合がございますことをご了承ください。

翔学館では、教科指導と徳育指導に力を入れることで、真の学力を身につけることができると考えています。


最適なクラスで切磋琢磨

学年ではなく、目的・学習歴によってクラス選択が可能です。

進学塾の学年と公教育の学年では、学習内容の進度が大きく異なり整合性が取れなくなっています。
そこで、いままでの小学校の学年という概念を基本にしたクラス編成を大幅に見直し、学力と目標(志望校)によってクラス選択ができるようにしました。このことで、学年を越えた混合クラスが編成されることもありますが、保護者・生徒・講師が学年という概念を捨て、学力と目標の共有により、お互いに切磋琢磨できる環境を実現しています。
クラス選択における目安は、現時点での算数の力を重視しています。

Pクラス
・算数国語
・週1日
算数と国語について、将来の受験勉強に対応できるように学び方を修得します。
算数では、実際に手を動かして図形を描いたり、立体をつくったり、単位(長さ・重さ・体積)を体感する授業を行います。国語では、作文指導も行います。
Aクラス
・算数国語
・週2日
受験算数の基礎学力充実、四則計算は小数・分数(異分母以外)ともに修得します。
国語においては、受験勉強に必要な漢字力・語彙などをしっかりと学び、記述解答のための基礎を身につけます。
Hクラス
・算国理社
・週3日
算数・国語は、同志社・立命館レベル合格圏内相当の内容を学習します。理科は計算問題と実験観察からの考察問題を中心に授業を進めます。社会は地理と歴史までを終了します。
受験に必要な知識は、Hクラスの1年間でほぼすべて修得します。
Sクラス
・算国理社
・週4日
算数・国語・理科・社会ともに、最難関校合格を目指した基礎力の徹底と応用力養成のための難問や入試問題の演習が中心になります。重要事項の徹底復習と入試の7割を占める基礎問題でのミスが無いように演習を積み重ねます。
SSクラス
・算国理
・週5日
灘・洛南高附・東大寺等の最難関校合格を目指した、算数・国語・理科の3教科授業クラスになります。選抜された少人数授業で、じっくり考える問題をプロ講師が徹底的に指導します。また、演習時間も専任プロ講師が担当し、ポイント解説とケアレスミスの防止・スピードアップを徹底指導し得点力アップを狙います。

各クラスに学年指定はありません。
A君の場合「2年生からPクラスに入って勉強しています。」
B君の場合「4年生でHクラスに入りましたが、基礎を徹底するため5年生でもう1度Hクラスで勉強しています。」
C君の場合「5年生でSクラスを終了し、6年生でSSクラスに入って勉強しています。」
D君の場合「6年生でHクラスに入り受験勉強をしています。」 
全員が最適のクラスで志望校合格を目指しています。


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