入館案内

入館個別相談会

現在、一斉の説明会の予定はございません。

入館のご相談は随時受け付けております。

入館・教育相談については、

月曜~金曜日の午前11時から午後4時の時間帯で
ご都合のいい曜日・時間帯をお決めになり、お電話でお申し込みください。

電話・075-257-7755 (館長前川)
mail  office@shogaku-kan.jp


館長あいさつ

 子供たちの、思いもよらない「ひらめき」や「発想」の天才ぶりには、いつもビックリさせられます。(大人になるほど先入観や型にはまった考え方に陥りがちです。)子供たちのいろいろな発想や興味を「算数」という教科を通して最大限に引き出し、活かしながら、いっしょに新しい発見をしていく。そこには「楽しい!」「おもしろい!」という思いがあります。そして「感動」があります。
 レベルの高い入試問題になってもその思いを大切にしながら、思考力や応用力を鍛えていく指導をしてまいります。そして、翔学館で得たものがその後の成長の確かな土台になるような塾創りを実践しています。

翔学館 館長・前川 豊昭
関西学院大学卒業。進学塾(小学部部長、教材カリキュラム関係統括リーダー、算数科指導総責任者を歴任)において、最上位・最難関コースの算数授業・作問を担当。中学入試算数を知り尽くしたエキスパート。大手進学塾を退職し、いままでのノウハウを活かした理想の進学塾を目指して、烏丸五条校を開校。「中学への算数」においては、洛南高附属中学校の入試問題解説を担当し、全国的にその実力は認められている。

創立者・小林 博一

 低学年では、たしざん・ひきざん・九九が中心の計算が多く、練習と暗記でほとんどの問題ができます。ところが、中・高学年になってくるにつれて、計算中心の算数から、思考中心の算数へと移行します。論理を組み立てるということに慣れていない子は、やり方や公式にたよろうとします。問題がどんどん複雑になり、思考力・応用力を鍛えていないと解けなくなるのです。これは、勉強不足というよりは、「筋道を立てた考え」を意識しなかった(指導者にも責任)ために出てきた結果なのです。  
 そこで、私はしっかり先を見通した専門の教師がその教科の体系をふまえ、正しい指導(考える)を実践する塾を目指して、翔学館を創設しました。


翔学館へのアクセス


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※市営地下鉄 東西線 烏丸御池駅2番出口より徒歩4分。(両替町二条角)
※駐車場・駐輪場はありません。

住所 〒604-0846 京都市中京区東玉屋町492番地小西ビル2F
お問い合わせ先
  • 難関中学受験専門・翔学館 office@shogaku-kan.jp
    (TEL) 075-257-7755 / (FAX) 075-257-7756
  • 低学年 ガウディア烏丸御池 gaudia@shogaku-kan.jp
    (TEL) 075-257-7780 / (FAX) 075-257-7756

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